Messhare
フードバンクポータルアプリ「Messhare(メシェア)」とは?
まずは「Messhare(メシェア)」にアクセスしましょう!
「Messhare(メシェア)」とは、ご近所同士で食品を「あげたい人」「たべたい人」をオンラインでマッチング、「Food is Magnet(食品は人と人を繋ぐ)」「あげて、たべて、社会貢献!」「おいしく、わけあう」のキャッチコピーで日本の食品寄付流通量を増やすことで食品ロスを大幅に削減することを目指し、食品ロス問題という社会問題の解決のみならず、大きなソーシャルインパクトを巻き起こす狙いで開発した「フードバンクポータルアプリ」です。
一般家庭は廃棄寸前食品、飲食店は廃棄寸前食品や試食品を「あげる登録」、たべることで社会貢献できるご近所さんは「たべる予約」、駅・公園・お店などの安心安全な公共の場所で取引は成立です。
アプリはインストールなしで、簡単に使い始められます。
あげて社会貢献、たべて社会貢献、一緒に食品ロスのない社会を目指しませんか?
こちらのQRコードをスマートフォンで読み取って、アクセスしてください。(https://messhare.net/)
「Messhare(メシェア)」の実証実験にご協力ください!
NewsPicks主催「CHANGE TO HOPE 2022」のようなビジネスカンファレンスイベントでのコラボレーションや多摩センターにおけるお祭りイベントにて、アプリのPRやアプリの改善フェードバック収集のため、トライアル(実証実験)を行っています。
「飛び入り参加OK型PRキャンペーン」当日は、ボランティアスタッフとしてのPR活動のみならず、実際に「あげる登録」する側となって、イベント参加者や地域住民のみなさまと交流いただくプログラムとなっております。
飛び入り参加OK!PRキャンペーンのお手伝い「参加ルール」
- (地域住民のみなさまと交流いただくきっかけとなるので)当日にあげる登録したい食品を、最低でも1品持参してメシェアアプリに「あげる登録」する。
- メシェアアプリのQRコードが記載されたポケットティッシュやチラシを配布しながら、宣伝する。
- スマートフォンのご利用に不慣れな方(シニア層など)へメシェアアプリの使い方をサポートする。
- (食品関連・飲食店のみなさまには)食品寄付すると税制優遇措置がある旨のご案内をし、食品ロス発生時には積極的に食品寄付するよう、お願いする。
- (飲食店経営者のみならず、飲食店をご利用するみなさまに)食べ残しが発生した際には、積極的にドギーバックをご利用いただくよう、お願いする。
- (2024年度は「環境省食品廃棄ゼロエリア創出事業」に採択いただき、効果検証結果報告のため)「日本の食品ロス問題を楽しく学べる」アンケートフォームへの入力のお願い、スマートフォンのご利用に不慣れな方(シニア層など)にはインタビューしながらの代行入力をお願いする。
- 当日のPRキャンペーンの様子やメシェアアプリをInstagram・facebook・XなどのSNSで拡散する。
一緒にPRキャンペーンにご参加いただけるボランティア有志のみなさま、一緒にタイアップいただける企業・自治体のみなさまを大募集中です!
「飛び入り参加OK型PRキャンペーン」にご参加いただける方は、事前に「お問い合わせ」フォームよりご連絡をお願いします。
ダイバーシティワールドイベントカレンダー
こちらの「イベントカレンダー」にて、PRキャンペーンの開催日やPRキャンペーンの詳細、当日の担当スタッフの名前などがご確認いただけます。